こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のあらすじ
10話
をご紹介します!
1694年、イニョン王妃を守る男・ブンドと、
2012年、売れない無名女優・ヒジン。
300年を超えた二人の出会い。
始まりは偶然だった。
命を狙われ、ここで終わりと思ったブンドは、
突然2012年にタイムスリップする。
その頃、2012年の女優・ヒジンは、
ドラマでイニョン王妃役に抜擢されるが、
その撮影現場でブンドと出会う。
時の隙間が導いた奇妙な出会いだったが、二人の恋が始まる。
朝鮮時代の現代を舞台に語る、甘く切ないロマンティックラブストーリー。
主演は、兵役前の最後の作品となった、
「千回のキス」「セレブの誕生」出演のチ・ヒョヌ、
「イニョン王妃の男」で初ヒロインになった
「シークレット・ガーデン」「最高の愛」出演のユ・インナ、
他にも魅力的な豪華キャストが集合!
時空を超えて出会った二人だけのラブストーリー。
果たして、ブンドとヒジンの運命は?
全16話の時空を超えたラブストーリーをお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第10話
縁談を勧められる。
現代では、歴史を調べていた女優・ヒジンは、
ブンドが縁談を勧められていることを知り、ムカついていた。
ヒジンはマネージャー・スギョンに、
ブンドは結婚したのか聞くが、スギョンはヒジンに合わせるように、
ヒジンを想って独身を選んだと告げる。
ブンドは王妃に呼ばれ、王妃の服を見て違和感を覚える。
そして札を探すが見つからず、済州島に使いを出す。
人気俳優・ドンミンは、屋上にいるヒジンにキスしようと迫るが、
ヒジンは必死に抵抗する。
ヒジンはマネージャー・スギョンに、ドンミンとは別れると話すが、
今仕事が波に乗っているところだから頑張ろうと励ます。
朝鮮時代では、ブンドは和尚から、自分が女に何度も会っていたと聞く。
突然、刺客に襲われ、尾行するとミン・アムの刺客・チャスがいた。
ブンドはチャスの持っていたお札を持ち、
襲われそうになった時にブンドが消える。
それを見たチャスは、お札の主にしか使えないことがわかり、
始末するべくだと伝える。
現代に来たブンドは、ヒジンに電話をするが、
スギョンが出て切られてしまう。
ブンドは完全に記憶を取り戻し、
ヒジンの授賞式に現れる。
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キョンの感想
でも、果たしてヒジンは元に戻るのでしょうか?
すごくドンミンがウザく感じてしまいますね。。
また始まるブンドとヒジンの恋愛が楽しみですね!
次回もお楽しみに♪