こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のあらすじ
1話
をご紹介します!
1694年、イニョン王妃を守る男・ブンドと、
2012年、売れない無名女優・ヒジン。
300年を超えた二人の出会い。
始まりは偶然だった。
命を狙われ、ここで終わりと思ったブンドは、
突然2012年にタイムスリップする。
その頃、2012年の女優・ヒジンは、
ドラマでイニョン王妃役に抜擢されるが、
その撮影現場でブンドと出会う。
時の隙間が導いた奇妙な出会いだったが、二人の恋が始まる。
朝鮮時代の現代を舞台に語る、甘く切ないロマンティックラブストーリー。
主演は、兵役前の最後の作品となった、
「千回のキス」「セレブの誕生」出演のチ・ヒョヌ、
「イニョン王妃の男」で初ヒロインになった
「シークレット・ガーデン」「最高の愛」出演のユ・インナ、
他にも魅力的な豪華キャストが集合!
時空を超えて出会った二人だけのラブストーリー。
果たして、ブンドとヒジンの運命は?
全16話の時空を超えたラブストーリーをお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第1話
5年前に、朝鮮第19代王・粛宗(スクチョン)は、イニョン王妃を廃妃し、
南人のチャン・ヒビンを王妃にするが、
これをきっかけに、南人の横暴な振る舞いを目にし、
朝鮮第19代王・粛宗(スクチョン)の心に変化が現れ、
イニョン王妃を復活させようか悩んでいた。
そんな中、南人の動きを監視を命じられていた弘文館の校理・ブンドは、
南人の右議政・ミン・アムが、イニョン元王妃の暗殺を計画している手紙を入手する。
ブンドはその手紙を妓生(キーセン)・ユンウォルに見せてお札をもらい、
王様に知らせるために宮殿へと急ぐ。
しかし、そこに現れた刺客・チャスが現れ、命を狙われる。
もはやこれまでかと思ったブンドだったが、
その時、急にタイムスリップする。
一方、2012年の韓国。
無名女優のヒジンは、大河ドラマ「新・張禧嬪(チャン・ヒビン)」のオーディション会場へ向かう。
ヒジンはオーディション会場で、元カレであり、人気俳優のドンミンと再会して憂鬱になるが、
イニョン王妃役に見事合格すると、テンションが高くなる。
ヒジンが撮影現場に向かうと、一人の男の人がいて、
その人に挨拶をする。
役名であるイニョン王妃ですと告げたヒジンだったが、
男はその言葉に困惑する。
その男こそが、タイムスリップしたブンドだった。
未来にタイムスリップしてしまったブンドは、
「ここはあの世か、夢の中なのか・・・」と、ヒジンに尋ねる。
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キョンの感想
そもそもタイムスリップしてきた場所が、
ちょうどイニョン王妃の撮影現場と交差するとは、
なんとも言えない場所ですね〜
ブンドの格好はまさに役者ですもんね!
これからブンドはどう生きていくのでしょうか??
韓国ドラマ イニョン王妃の男 あらすじ ネタバレ1話
次回もお楽しみに♪