こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のあらすじ
4話
をご紹介します!
1694年、イニョン王妃を守る男・ブンドと、
2012年、売れない無名女優・ヒジン。
300年を超えた二人の出会い。
始まりは偶然だった。
命を狙われ、ここで終わりと思ったブンドは、
突然2012年にタイムスリップする。
その頃、2012年の女優・ヒジンは、
ドラマでイニョン王妃役に抜擢されるが、
その撮影現場でブンドと出会う。
時の隙間が導いた奇妙な出会いだったが、二人の恋が始まる。
朝鮮時代の現代を舞台に語る、甘く切ないロマンティックラブストーリー。
主演は、兵役前の最後の作品となった、
「千回のキス」「セレブの誕生」出演のチ・ヒョヌ、
「イニョン王妃の男」で初ヒロインになった
「シークレット・ガーデン」「最高の愛」出演のユ・インナ、
他にも魅力的な豪華キャストが集合!
時空を超えて出会った二人だけのラブストーリー。
果たして、ブンドとヒジンの運命は?
全16話の時空を超えたラブストーリーをお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第4話
その手紙が最後になると震えていた右議政・ミン・アムだったが、
それはブンドの詩だと知り、人質だった妓生(キーセン)・ユンウォルを解放する。
現代では、ヒジンのマネージャー・スギョンが監督に、
ヒジンが選ばれた理由を聞くと、監督は実力だと答える。
ヒジンは、ブンドが消えたことを思い出して考え込む。
一方のブンドも、自分の危険になった時にタイムスリップすることを思い出す。
そして、試しに使用人・ハンドンに自分に矢を射させると、
その瞬間に、ヒジンの病室の洗面所にブンドはタイムスリップする。
しかしそこにヒジンの元恋人・ドンミンがヒジンのお見舞いに現れ、
ドンミンはストーカーだと叫ぶ。
ドンミンは浴室にブンドを追い込むが、
ヒジンはストーカーがブンドだったので驚く。
マネージャー・スギョンたちも現れて、警察を呼ぶことになる。
こっそりと浴室に入ったヒジンは、ブンドに理由を聞く。
実録を読みたいというブンドの願いを叶えるため、
公園で待ち合わせすることにし、ブンドはお守りで一旦朝鮮時代に帰る。
ヒジンはスギョンに嘘をついて、病院から抜け出し、
ブンドとの待ち合わせ場所に行く。
二人は車で図書館に行き、実録を探す。
そこでブンドは、朝鮮時代の今後、
右議政・ミン・アムとチャン・ヒビンが自害させられると書かれていた実録を見つけ、喜ぶ。
そこでヒジンがイニョン王妃役と周りにバレてしまい、
とっさに逃げるヒジンとブンド。
ブンドはそのまま朝鮮時代に帰ろうとすると、
ヒジンは別れの挨拶だと言って、ブンドにキスをし、驚くブンド。
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キョンの感想
ブンドの男らしさが今の時代にはないから、余計にブンドにキュンっときてしまうのでしょうか?
ブンドも現代と朝鮮時代の行き来の仕方に慣れてきたようですし、
このまま恋の発展もあるかもしれませんね!
次回もお楽しみに♪