韓国ドラマ-イニョン王妃の男-あらすじ-5話-ネタバレ-感想-視聴率-相関図-キャスト-動画-最終回まで-bs
こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のあらすじ
5話
をご紹介します!
1694年、イニョン王妃を守る男・ブンドと、
2012年、売れない無名女優・ヒジン。
300年を超えた二人の出会い。
始まりは偶然だった。
命を狙われ、ここで終わりと思ったブンドは、
突然2012年にタイムスリップする。
その頃、2012年の女優・ヒジンは、
ドラマでイニョン王妃役に抜擢されるが、
その撮影現場でブンドと出会う。
時の隙間が導いた奇妙な出会いだったが、二人の恋が始まる。
朝鮮時代の現代を舞台に語る、甘く切ないロマンティックラブストーリー。
主演は、兵役前の最後の作品となった、
「千回のキス」「セレブの誕生」出演のチ・ヒョヌ、
「イニョン王妃の男」で初ヒロインになった
「シークレット・ガーデン」「最高の愛」出演のユ・インナ、
他にも魅力的な豪華キャストが集合!
時空を超えて出会った二人だけのラブストーリー。
果たして、ブンドとヒジンの運命は?
全16話の時空を超えたラブストーリーをお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第5話
ヒジンのマネージャー・スギョンがいることにヒジンは驚く。
スギョンは公園まで送るからと二人を車に乗せる。
ブンドと知り合ったきっかけを聞かれたヒジンは、歴史を教わっていると答える。
スギョンはブンドに、ヒジンのタイプだからアタックされるわと言う。
ブンドは、アタックとは?と聞くと、スギョンは唇に注意と言う。
その意味を理解したブンドは笑う。
スギョンと別れる時には、ブンドはキスをしなかった。
スギョンは病室でヒジンに、スキャンダルだけはやめてと言う。
ヒジンが図書館にいた写真がネットで流れ、二人のキスシーンが撮られていないか探りに行く。
そこへまた図書館に現れたブンド。
それを見たヒジンは、ブンドに会いに行き、
カメラがあることを告げる。
ブンドは、帰ろうとするヒジンに「別れの挨拶」として、死角に呼んでキスをする。
その後、ブンドは実録を読み直す。
すると、ブンドは逮捕されて拷問を受け、最後にはチェジュ島で病にかかってこの世を去ると書いてあった。
現代で、撮影が始まろうとしていたヒジンも、ブンドの死が近いことを知る。
ブンドの死の日にちが分かり、いてもたってもいなくなる。
朝鮮時代では、ブンドは食事にヒ素が盛られ、死について考える。
このお札ももう使えないのか?
なぜあの彼女に会ったのか?
現代ではヒジンが、ブンドの死んだ日を知って悲しむ。
しかし、そこにヒジンへ一本の電話がかかってきて、
その電話の相手がブンドだった。
キョンの感想
ブンドの名前がそんなになかったのは、そういう意味を示していたんですね!
でも、なんとかブンドは逃げ切ることができたようですね!
このままブンドとヒジンの恋が始まるのでしょうか??
次回もお楽しみに♪
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