こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のあらすじ
8話
をご紹介します!
1694年、イニョン王妃を守る男・ブンドと、
2012年、売れない無名女優・ヒジン。
300年を超えた二人の出会い。
始まりは偶然だった。
命を狙われ、ここで終わりと思ったブンドは、
突然2012年にタイムスリップする。
その頃、2012年の女優・ヒジンは、
ドラマでイニョン王妃役に抜擢されるが、
その撮影現場でブンドと出会う。
時の隙間が導いた奇妙な出会いだったが、二人の恋が始まる。
朝鮮時代の現代を舞台に語る、甘く切ないロマンティックラブストーリー。
主演は、兵役前の最後の作品となった、
「千回のキス」「セレブの誕生」出演のチ・ヒョヌ、
「イニョン王妃の男」で初ヒロインになった
「シークレット・ガーデン」「最高の愛」出演のユ・インナ、
他にも魅力的な豪華キャストが集合!
時空を超えて出会った二人だけのラブストーリー。
果たして、ブンドとヒジンの運命は?
全16話の時空を超えたラブストーリーをお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第8話
ブンドと女優・ヒジンの間に入れずにイライラする。
台本が代わったことで、ヒジンは歴史でを確認する。
すると、今までなかったブンドの復職や、
朝鮮19代王・粛宗(スクチョン) との計画を見て驚く。
ヒジンはすぐにマネージャー・スギョンといるブンドに電話し、
歴史が変わったのはブンドのせいか聞くが、詳しいことはわからないと言われる。
ブンドは、マネージャー・スギョンに、
ヒジンにプレゼントを渡したいが、ヒジンがキュンとくる方法は何か聞く。
朝鮮時代では、右議政・ミン・アムが罪人として連行される。
刺客・チャスに、ブンドの息の根を止めろと命令する。
現代では、ヒジンはマネージャー・スギョンから、
ブンドが来ていると聞いて行ってみると、ブンドが車を走らせてやってくる。
そして、ブンドからヒジンへのプレゼントだと言われる。
ヒジンはお金はどうしたのかと聞くと、
ブンドは剣などを売ったと答える。
自分が死なずにすんだお礼だとブンドは言う。
ヒジンはブンドに、
現代の詐欺師であってほしいと言って、
ブンドにキスをする。
ブンドは、また恋人に会いにくると言う。
ヒジンは1ヶ月後、ここでまた会おうと言う。
ブンドは朝鮮時代に戻ると、刺客に襲われてお札は切られてしまう。
記憶を失ったブンドに、役人から反逆の罪が無くなり、
疑いが晴れて復職できると聞かされる。
ブンドはお札を取られてしまい、
どうしても記憶が思い出せなくなってしまっていた。
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キョンの感想
そのせいか、ブンドの現代の記憶も無くなってしまっている気がしますね。。
ブンドとヒジンの世代を超えた恋愛は、ここで終わってしまうのでしょうか??
次回もお楽しみに♪