こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のあらすじ
9話
をご紹介します!
1694年、イニョン王妃を守る男・ブンドと、
2012年、売れない無名女優・ヒジン。
300年を超えた二人の出会い。
始まりは偶然だった。
命を狙われ、ここで終わりと思ったブンドは、
突然2012年にタイムスリップする。
その頃、2012年の女優・ヒジンは、
ドラマでイニョン王妃役に抜擢されるが、
その撮影現場でブンドと出会う。
時の隙間が導いた奇妙な出会いだったが、二人の恋が始まる。
朝鮮時代の現代を舞台に語る、甘く切ないロマンティックラブストーリー。
主演は、兵役前の最後の作品となった、
「千回のキス」「セレブの誕生」出演のチ・ヒョヌ、
「イニョン王妃の男」で初ヒロインになった
「シークレット・ガーデン」「最高の愛」出演のユ・インナ、
他にも魅力的な豪華キャストが集合!
時空を超えて出会った二人だけのラブストーリー。
果たして、ブンドとヒジンの運命は?
全16話の時空を超えたラブストーリーをお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第9話
ヒジンは300年前の人だとしか言わない。
ヒジンは、車で買い物へ行く途中、
めまいがして事故を起こしてしまって入院する。
ヒジンを心配するスギョンに、ヒジンは車の持ち主に申し訳ないと言う。
ヒジンの元恋人・ドンミンが部屋にやってきたので、
ヒジンは自分には彼氏がいるのに、スキャンダルになると言うが、
ドンミンは驚いて戸惑う。
ドンミンは彼氏の名前を聞くが、
ヒジンはブンドだと言って自分の携帯を見ると、
ドンミンとの通話記録しかなく驚く。
そしてヒジンは、ドンミンと自分が付き合っていることを思い出す。
誰もブンドのことを覚えておらず、
ヒジンは困惑する。
ヒジンはドンミンと付き合っていることが信じられなかった。
朝鮮時代では、ブンドが数ヶ月間の記憶がない。
車はヒジンが本人で購入し、ブンドと会っていた時もヒジンは制作発表に出ていた。
朝鮮時代では、記憶のないブンドだったが、
いろいろな行動をするたびに、何かがひっかかって気になって仕方がない。
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キョンの感想
もうこのままお札がない以上思い出せないのでしょうか??
ブンドとヒジンの唯一の繋がるものがお札だったからこそ、
このまま記憶のなくなるのはもったいないですよね。。
これからブンドがお札を取り戻してほしいですね!
次回もお楽しみに♪