韓国ドラマ-一途なタンポポちゃん-あらすじ61話-62話-63話-ネタバレ-視聴率-相関図-キャスト-動画-面白い最終回-bs
こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「一途なタンポポちゃん」のあらすじ61話〜63話
をご紹介します!
逆境にめげず、力強く生きていくヒロインのサクセスストーリー!
親を知らずに育ったミン・ドゥルレ(タンポポという意味)は、
誰よりも明るい少女。
将来の夢は、世界一おいしいククス(うどん)を作ること。
そしてドゥルレは、名前の「たんぽぽ」という通り、
力強く成長していき、明るくひたむきな女性になる!
そんなドゥルレに、
製粉会社の御曹司・テオや、
幼い頃、養子となってドゥルレと生き別れた親友・セヨン、
ドゥルレと同じ境遇を持ち、親を早くに亡くしたヨンスが現れる。
幼少期に出会った4人が、何も知らずに再会をし、
それぞれの想いが交錯して行く・・・
それぞれの恋は果たして・・・
キャストは、「朝鮮ガンマン」や「チャン・オクチョン」に出演のキム・ガウンや、
「7番房の奇跡」「輪廻リ・インカーネーション」出演のユン・ソネ、
「大王の夢」「百済の王〜クワンチョゴワン〜」出演のチョン・スンビンなど、
若き実力派キャストが勢揃い!
心温まるサクセスストーリーの決定版!
「君と結ばれるのは、僕しかいない」
色々な反発がある中、ドゥルレと御曹司・テオの恋の行方は・・・?
全134話の心温まるサクセスストーリーを余すことなくお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第61話
ドゥルレとの恋を成就させたい、自分の味方になって欲しいと亡きソンジェの娘・デソンの養女・セヨンに言う。
テオの言葉にセヨンは傷つく。
一方テソン製粉社長・デソンは、養女・セヨンをお見合いさせようとし、
セヨンを重荷に思っていた。
セヨンは、高利貸し・ヨンス(サム)の手下・ヨンマンに呼び出されるが、
お金で解決しようとする。
第62話
テオはドゥルレに会いに行き、もう自分のことが嫌いなのか聞く。
ドゥルレは戸惑ってしまうが、そこにセヨンがやってきたためテオを追い返す。
セヨンはドゥルレに、テオと会っていたことを怒るが、
ドゥルレはもう心配ないと言う。
そこでセヨンはドゥルレに、ひき逃げのことについて聞いてみるが、
ドゥルレが何も答えなかったので不安になる。
一方シルビ食堂の息子・スチョルはドゥルレに、テオもいなくなったから、自分にもチャンスをくれと言う。
第63話
セヨンは、デソンと元施設園長・チャンマダムが深い関係ということを知ってショックを受ける。
一方、ドゥルレに断られて辛いスチョルは、睡眠薬を飲んで倒れてしまう。
キョンの感想
睡眠薬で、自分の気を引こうとしたのか、それとも本当に考えたのかわかりませんが、
ドゥルレを振り向かせることができない気がしますね。。
それにテオとドゥルレがなかなか恋人に戻れないことがすごく辛い状況ですね。。
そして、大人の事情も入ってきて、本当にゴタゴタした雰囲気になってます。
これから果たして、テオは派遣させられて離れさせられるのでしょうか??
次回もお楽しみに♪
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