こんにちは!
韓国ドラマ好きなキョンです。
韓国ドラマ「一途なタンポポちゃん」のあらすじ67話〜69話
をご紹介します!
逆境にめげず、力強く生きていくヒロインのサクセスストーリー!
親を知らずに育ったミン・ドゥルレ(タンポポという意味)は、
誰よりも明るい少女。
将来の夢は、世界一おいしいククス(うどん)を作ること。
そしてドゥルレは、名前の「たんぽぽ」という通り、
力強く成長していき、明るくひたむきな女性になる!
そんなドゥルレに、
製粉会社の御曹司・テオや、
幼い頃、養子となってドゥルレと生き別れた親友・セヨン、
ドゥルレと同じ境遇を持ち、親を早くに亡くしたヨンスが現れる。
幼少期に出会った4人が、何も知らずに再会をし、
それぞれの想いが交錯して行く・・・
それぞれの恋は果たして・・・
キャストは、「朝鮮ガンマン」や「チャン・オクチョン」に出演のキム・ガウンや、
「7番房の奇跡」「輪廻リ・インカーネーション」出演のユン・ソネ、
「大王の夢」「百済の王〜クワンチョゴワン〜」出演のチョン・スンビンなど、
若き実力派キャストが勢揃い!
心温まるサクセスストーリーの決定版!
「君と結ばれるのは、僕しかいない」
色々な反発がある中、ドゥルレと御曹司・テオの恋の行方は・・・?
全134話の心温まるサクセスストーリーを余すことなくお届けします!
相関図やあらすじ、ネタバレの無料動画もあるかも?
キョンの感想や評価を最終回まで付け加えていきます^^
第67話
頭が真っ白になる。
ドゥルレは亡きソンジェの娘・デソンの養女・セヨンに呼び出され、
テオに何を話したのかと責めるが、
ドゥルレは、何も話さないから自分で話すように言う。
ドゥルレの結婚式当日、「結婚おめでとう」というメッセージが、
セヨンの弟・ドヨンの名前で届く。
結婚式に行く支度をしていたドゥルレは、スチョルにつきまとっていた女・チョンジャから、
出産の付き添いとしての電話を受けて、病院に行く。
そこでドゥルレはチョンジャから、スチョルの子供だと聞かされる。
ドゥルレは、結婚式場には姿を現さなかった。
第68話
スチョルの父・クムシルの家は驚きを隠せない。
しかし、クムシルの家は、チョンジャが嘘を言っていると思い込む。
チョンジャは、死んでもドゥルレのことを諦められないというスチョルに、
子供だけを置いて出て行ってしまう。
第69話
テオは、複雑な気持ちでドゥルレの元を訪れる。
しかし結局、ドゥルレに放っておいてくれと言われてしまう。
デソンの秘書・ジュノはセヨンに、ヨンマンに脅迫されている事を自分に相談するように言う。
デソンの妻・ジョンイムは、息子・テオに執着する養女・セヨンに向かって、
セヨンの兄なんだと釘をさすが、頑とした態度のセヨンに胸が痛む。
テオはもう一回ドゥルレに会いに行き、ドゥルレは拒否するが、
テオは無理やりドゥルレにキスをする。
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キョンの感想
急な展開にちょっと胸がキュンとしてしまいますね!
でも、スチョルに子供がいた事はびっくりしますね。。
あの荒れていた時にスチョルも色々と遊んでいたんでしょうね。。
でも、それにも関わらずチョンジャの世話ができたドゥルレは、
本当はスチョルのことが好きではなかったと言えますね〜
これからテオとドゥルレの恋がまた再発するのでしょうか??
次回もお楽しみに♪